新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
今年は子(ね)年です。十二支の始まりになりました。子年は、物事の始まり、本来は、「種子の中に新しい生命がきざし始める状態」、を意味するようです。そこに動物のねずみが割り当てられた理由は、繁殖能力が高い生き物、子孫繁栄や拡大していくなどの想いを込めて選ばれたのではないか、とのことです。
今年からスタディグループの世話人も世代交代、若手4人(坪島、林、飛野、岡本)に引き継いで運営してもらいます。瀬山は引き続き代表世話人、栗原と熊坂は顧問となって、「ねずみ」のようにこまめに働いて若手を支援し、新世話人達の運営によるスタディグループの発展を支援したいと思っています。今年の2月8日(土)は、新世話人が企画した「2020年気胸・のう胞性肺疾患フォーラム」を開催します。
本年もどうか宜しくお願い致します。